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スピードスタックスの歴史

1980年代初頭、アメリカ西海岸の子供達が紙コップで遊んでいたのがきっかけで始まったスポーツスタッキング。転機は1990年に訪れます。アメリカで大変有名な人気番組に取り上げられ、一躍注目を浴びる事になりました。その番組を見ていたのが、コロラド州で小学校の教師をしていたボブ・フォックス。早速、自分自身でも始めると共に、子供達にもスポーツスタッキングを紹介しました。

子供たちが目を輝かせ、集中してスポーツスタッキングに取り組んでいく姿勢に、大きな教育的効果を感じたボブは、自分のクラスのみならず、他のクラス、他の学年、他の小学校とその輪を広げていきました。同時に、スポーツとしての体系を整え、大会を開催し、スポーツスタッキングは1つのスポーツとして目覚しい発展を果たします。

  Bob Fox, the founder and president of Speed Stacks, Inc.  
 


ーBob Fox  スピードスタックス社 設立者、社長

”私が初めてスポーツスタッキングに夢中になったのは1995年でした。当時”カップ・スタッキング “を聞いたことはあっても一体なんだろうと頭をかく人のほうが多かった時代です。スポーツスタッキングはスポーツ? 答えはただ一つ、見せる事です。スポーツスタッキングは見れば必ず信じられるものです!疑っている人を信奉者に変えていく事を楽しんで挑戦しています。そしてスポーツスタッキングの熱烈ファンが日毎に増えています。”

スピードスタックス社
アメリカのサイト
www.speedstacks.com

 

 
         
 

スポーツとしての発展

スポーツスタッキングは、スポーツとしての体系が整えられ多くの教育現場に採用されるようになり、爆発的に競技人口が増えています。とてもシンプルなルールで、手を、目を、そして頭を強烈に刺激し、心地よい興奮と充実した楽しさを深く味わうことが出来ます。

その広がりが、コロラド州を越えテキサス州に渡った1998年、ボブは大きな決断をします。スポーツスタッキングの楽しさ、素晴らしさを全米、そして世界に広めるため、17年間の教師生活にピリオドを打ち、スピードスタックスを自宅に設立しました。以降、スポーツスタッキングの普及と振興に全エネルギーをつぎ込み、ボブの小学校から始まったスピードスタックスのプログラムは、2007年夏期の段階で世界中で20,000校を超える学校に採用されるまでに至りました。大会もその規模を広げ、世界記録も更新を重ね、集中力を高め、反射神経を磨き、考える力を養っていくスポーツスタッキングは、アメリカは元より、世界中の教育現場に於いてもその効果が認めれて来ました。

   
 
 
 

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