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ダラスレポート
 
     
 
 
 
   

「2011WSSA ジャパン スポーツスタッキンング チャンピオンシップ」は3月13日(日)に開催予定となっていましたが、3月11日(金)に発生致しました東日本大震災の影響で、千葉・東京でも大きな被害を受け、開催が不可能となり延期となり、2011年度の日本チャンピオンは未だ決定していませんが、今年は4月16・17日にテキサス州・ダラスにて開催となりました「SUPER STACK 2011 」に、2年連続世界大会に出場している、2010年度日本チャンピオンの高森 創太君と圭子ママが出場致しました。お二人の世界大会遠征・ダラスレポートをお届け致します!!

 
       
  4月13日      
  4月14日  
 
  4月15日    
  4月16日    
  4月17日    
  4月18・19日    
       
       
       
       
         
  4月13日
 
     

今年の遠征は、高森親子のみの渡米となりました。成田からロサンジェルス経由にてテキサス州ダラスに向かいました。「大会に参加する以前にホテルにたどり着けるか?という不安が大きかったのですが、フライトもタクシーも全て予定通り順調で、無事ホテルに到着出来くつろぐ事が出来ました。」ホッとした様子の圭子ママ。ロサンジェルスまでの国際線では日本人がたくさんいましたが、ダラス行き国内線には日本人は私達だけで、ホテルには未だスタッカー仲間は到着してなく、チームジャパンが一番乗りでした。「今回は三度目の参加なので、ロスの空港でも去年や一昨年の事を思い出しました。今日はまだスタッカーには会っていないけれど、明日のホテルでの練習で、スタッカー仲間に会えるのを楽しみにしています」と創太。

 
         
     
 
         
  4月14日
 
     

時差の関係で夜中の3時には目が覚めます。でも無理やり寝て6時30分起床。7時30分に朝食を戴きました。サイドメニューもデザートも充実して美味しかったです!
9時頃にスタッキング練習場のホテルに移動したら、既にチームカナダが練習中だったので一緒に仲間に入れてもらいました。その後も練習会場が空いていたので、創太は引き続きチームカナダの友達ケビン君達と練習。
ランチはMacを食べ、また練習していると、チームUSAが到着して一気に世界大会の雰囲気に!!仲間達と結局20時30分頃まで練習してホテルに帰りましたが、その後も引き続き仲間達と22時頃過ぎまで練習三昧でした。「今日は一日フリーで、海外のスタッカーに会う事が出来ました。英語の面では少し不安だったけれど、大きな問題もなく会話できました。発音がずいぶん違うな〜と感じました。」と創太。「昨年から仲良くして戴いているケビン&ルル親子には、今年もたいへんお世話になりました。創太達が練習している間に、ルルと買い物を楽しみました。アメリカのスーパーは面白いです!!」と圭子ママ。

 
         
     
 
       
  4月15日
 
     

7時頃起床。今日は大会前夜祭があります。朝食を食べて少しくつろいでから10時頃にスタッキング練習場へ移動。今日もチームカナダと一緒に練習。チームタイ、チームオーストラリアのメンバーもリレーの練習をしていました。各国の参加人数が多くて羨ましいです。ランチは今日もMacを食べて引き続き練習。午後からは、チームUSA のチームリレー練習にも入れてもらったりしながら17時頃まで練習をし、18時頃に大会会場となるスペシャル・イベント・センターへ移動。これから、ワールドスタッカー達が集合する「ミート&グリート」のイベントがあります。会場は広くて新しくて飾り付けも素晴らしく気分も盛り上がります。ここで、フォックス・ファミリーのブレナン&キットと嬉しい再会!!19時〜20時まで「ミート&グリート」が行われました。各国の紹介の時、自国の言葉での挨拶がとても面白かったです。その後、記念写真を撮ったり、さまざまな国の友達とピントレーディングをしました。創太は唯一の日本人だったので大人気!!今年も色々なグッズ(旗、お菓子、リストバンド、定規等)が集まり交換し楽しかったです!! さぁ!明日はいよいよ大会です!!明日の備えて早めに寝ます!!

 
         
     

 
         
  4月16日
 
     

世界大会予選です。6時に起床し早めに準備をして8時には会場へ到着。たくさんのスタッカーと共にウォーミングアップ。早めに予選に並びました。
創太の予選タイムは、3-3-3は2.19秒で13位、3-6-3は2.21秒で1位、サイクルは7.09秒で5位でした。3-3-3がとても惜しかったです!!「予選は緊張しました。今まで一番苦手だった363がすごくよかったので嬉しかったです。他のスタッカーもすごく頑張っているなと感じました。明日は決勝なので頑張りたいです。」と創太。圭子ママの予選タイムは、3.69秒で9位、3-6-3は4.94秒で13位、サイクルは14.72秒で12位でした。マスター部門も接戦でしたね!!明日の3-3-3の決勝では頑張って下さい!!
予選後にオープニングセレモニーがありました。今年の大会は、200名の世界のトップスタッカーが競う世界大会とテキサス州大会が同時に行われました。また国歌斉唱では、日本でも人気番組「アメリカンアイドル」出身のシンガーが出演し「星条旗」歌いました!! 世界20カ国の各国代表スタッカーが国旗を持ち整列しました。特別に創太と圭子ママは二人でフラッグの列に並びました。そこで、スピードスタックス創設者ボブ・フォックスさんが日本の被災の状況を報告しました。また赤十字への募金を呼びかけて下さいました。新聞にも東日本大震災の情報が詳しく載っていて、日本の大震災への関心が高いことを感じました。「日本が良くなるように祈っているよ!」と沢山のスタッカーやご家族の方々から励ましの声をかけて戴き、また多くの国々からの援助に大変感謝致しました。「今回はオープニングセレモニーや、大会中にも各国のスタッカーやペアレンツに沢山声をかけてもらい励まされて、すごくありがたいと思いました。中には募金してくれているスタッカーもいて、自分も出来る事を頑張ろうと思いました。」と創太。
3-6-3タイムリレーで、創太はチームオーストラリア・チームカナダ・チームUSA のメンバーとインターナショナルチームを組んで2回参加しました。圭子ママもチームタイペイ・チームカナダ・チームオーストラリアのスタッカーとインターナショナルチームを組んで楽しくリレー交流ができました。明日はファイナル。早めに休んでベストを尽くせるように頑張ります。

 
         
     

 
     
 
  4月17日
 
     
今日は決勝なので早くから会場に向かい、早速ウォーミングアップを開始しました。圭子ママの3-3-3の決勝が始めにあり、3.75秒で8位。「今更ながら、もっと練習しておけばよかったと反省しています。」と圭子ママ。創太は、3-6-3で2.40秒を出し3位。サイクルで6.69秒とかなり良い記録を出しましたが強豪が多くて3位。サイクル部門の総合成績にも期待しましたが、他のスタッカーもレベルアップしていてトップ10に入る事は出来ませんでした。でも、緊張に勝ち、とても良いタイムが出せましたね!!「3-6-3の決勝は一番最後だったので緊張しましたが、記録は結構よかったです。サイクルは5番目ですぐに自分の番が来たので、あまり緊張せずにできました」と創太。
「今大会で3つの世界記録が出て、今までほぼ固定していたスタッカーの順位もすごく変わって驚きました。自分の目で、この変動を見ることが出来て良かったです。次回大会がどんな順位になるのか今から楽しみです。」と圭子ママ。
午後は、恒例の上位3位のスタッカーが再度競う「スタック・オフ」がありました。新たに3つも世界記録更新が出ました。新3-3-3の世界記録タイムが1.68秒。新3-6-3世界記録タイムが2.11秒。この2種目は、10歳のウイリアム・ポーリー君(USA)がたたき出しました。新サイクル世界記録タイムが6.19秒をたたき出したのは、16歳のルーク・マイヤー君でした。また、新ダブルスの世界記録は、18以下部門のライアン・パウル & ティモ・ルール君チーム(ドイツ)が7.09秒。今回の世界大会から新ルールとなった3-6-3タイムリレーでも世界記録は、18歳以下の「Winning」チーム(USA)でした。そして、新しい世界チャンピオンには、ウイリアム・ポーリー君(10歳・USA)が勝ち得ました。
「大勢の前で緊張感も極度でしょうに、最速記録を出したスタッカーは素晴らしいです!」と圭子ママ。大会終了後は、各国のスタッカーと写真を撮り合い楽しく交流しました。
 
         
     
 
         
         
  4月18・19日
 
     

今日は、もう帰国日です。
早朝6時27分ダラス発サンフランシスコ行き飛行機に乗るために、夜中の2時起床という超早起きで出発準備。3時にはホテルを出発し無事チェックインを済ませ、予定通り飛行機に搭乗しました。二人共寝不足のため、機内ではずっと睡眠。サンフランシスコでの国際線への乗り換えもスムーズで、懐かしのANAに搭乗し一路日本へ。「ここまで来れば安心、日本語が通じます!」と安堵の圭子ママ。11時間程のフライト中は、映画を見たり、普段できないゲームをして楽しく過ごしました。そして無事に成田に到着。初めて二人での海外旅行は随所でドキドキしましたが、沢山の方の助けでどうにかダラスまで行ってくる事が出来ました。また滞在中の気候は、夜中には雷や強風が吹き荒れてる時もありましたが、朝にはカラッと晴れて気持ちよく良い気分で過ごせる事が出来ました。

「大会では、普段YouTubeで交流しているスタッカーと一緒にスタッキングしたりチームカナダやチームUSAのスタッカー達とリレーをしたりして交流を深め、大会では緊張感の中世界のトップスタッカー達とタイムを競って納得のいく結果を得ることが出来ました。」高森親子は、とても充実して有意義な時間を過ごせた様です。また来年の世界大会でスタッカー仲間との再会を楽しみにしています!!

 
         
 
 
 

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